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導入プロジェクト。

導入プロジェクト(Implementation Project)は、貴社チームが運用するKubernetesプラットフォームを固定スコープで構築するサービスです。シニアエンジニアがGitOpsデリバリーとオブザーバビリティを含め、合意した成果物に沿って稼働するインフラを構築し、最後までドキュメント化した上で、引き渡し後30日間のサポートとともに移管します。

  • 固定スコープ・定額
  • 最後までドキュメント化
  • 引き渡し後30日サポート

サービス概要

スコープを定めた構築を、貴社チームへ。

貴社チームが使うプラットフォームを固定スコープで構築するプロジェクトです。多くの場合、プラットフォーム準備度診断の指摘事項、または既にお持ちの要件リストから出発します。稼働するインフラ、充実したドキュメント、そして貴社エンジニアとのペアリングにより、自信を持って引き継げる状態にします。

何が必要か分かっていて、それを経験豊富な運用者に構築してほしいチームのためのサービスです。ジュニア人材が貴社の案件で学ぶモデルではありません。構築は当社が、運用は引き渡し後に貴社が担います。運用まで委託されたい場合は、マネージドプラットフォームをご検討ください。

  • 固定スコープの構築

    書面の計画と定額に基づく、輪郭の明確なプロジェクト

  • シニアエンジニアが直接担当

    スコープを見積もった本人が実装し、貴社チームとペアリングします

  • 最後までドキュメント化

    リファレンスアーキテクチャとランブックを貴社のWikiに整備

  • 引き渡し後は貴社のもの

    完全な所有権の移転と、引き渡し後30日間のサポート

導入プロジェクトに含まれるもの

稼働するプラットフォームと、それを運用する手段。

貴社の要件に合わせて構成された本番Kubernetesプラットフォームを受け取り、貴社エンジニアは完全な所有に必要なすべてを手にします。

クラスター基盤

プラットフォームが動作するクラウドとKubernetesの基盤。

AWS、Google Cloud、Azure、Naver Cloudなど主要クラウドのインフラと、ネットワーキング、IAM、セキュリティ

マネージドKubernetesまたはOpenShift(ワークロードに合わせたノードプール含む)

Ingress、サービスメッシュ、DNS、証明書

ストレージとステートフルワークロードへの対応

デリバリーとオブザーバビリティ

プラットフォームが変更をどう届け、チームがその状態をどう把握するか。

プロモーション、ロールバック、ドリフト制御を備えたGitOpsデリバリーパイプライン

メトリクス、ログ、トレース、ダッシュボード、アラートのオブザーバビリティ

ライフサイクルドキュメント: アップグレード手順、アドオン更新ガイド、非推奨機能のメモ

継続的なアップグレードはマネージドプラットフォームの領域です。

運用性ベースライン

貴社の環境に合った方法で、プラットフォームを再現可能かつ運用可能にします。

Infrastructure-as-Code、または既存インフラへの構成適用

RBAC、ポリシー適用、シークレット管理

コスト追跡とムダ検出

これらは健全なプラットフォームのベースラインであり、認証水準のセキュリティ監査の代替ではありません。

向いているチーム

何を構築すべきか分かっているチームに。

固定スコープの構築が適している代表的な状況:

何を構築すべきか不明確な場合、つまりスコープが固まっていない、あるいはチームと経営層の優先順位が揃っていない場合は、プラットフォーム準備度診断から始めることをお勧めします。

改善計画があるチーム

計画があり、実行が必要なとき

準備度診断または社内監査による改善計画を、きちんと実行に移す必要がある。

新規プラットフォームを立ち上げるチーム

初日から正しくあるべきとき

新しい本番プラットフォームを最初から正しく構築し、その後の1年を手直しに費やしたくない。

レガシーインフラから移行するチーム

移行の期限があるとき

VMware、オンプレミスのKubernetes、老朽化したマネージドサービスからの移行中で、移行先プラットフォームを期限内に用意する必要がある。

プラットフォームを引き継いだチーム

自チームでは賄えない作業が必要なとき

引き継いだプラットフォームに大規模な作業が必要だが、社内に時間もシニアレベルの経験も足りない。

規制対応フェーズに入るチーム

監査の前に統制を整える必要があるとき

コンプライアンス監査の前に、RBAC、ポリシー、シークレット、監査ログといったプラットフォーム統制を整備し、文書化する必要がある。

進め方

5つのフェーズ。1つのアウトカム。

明確なスコープと構造化されたマイルストーンで進めます。各フェーズはチェックポイントで締めくくられるため、不意打ちも再交渉もありません。

フェーズ

01

スコーピング

スコープを確認し、成果物とマイルストーンに合意し、料金を確定します。スコープが固まっていない場合は、まず準備度診断をお勧めします。期限を定めない導入プロジェクトはお引き受けしません。

フェーズ

02

設計

何かを変更する前に、目標アーキテクチャと構成をドキュメント化します。貴社チームのレビューと承認を経てから構築します。

フェーズ

03

構築

承認された設計どおりに構築します。基本は独立実行で、価値がある場面や貴社のご要望がある場面では貴社エンジニアとペアリングします。すべての作業は反映前にシニアエンジニアがレビューします。

フェーズ

04

検証

設計との整合を確認し、ランブックを通しで実行し、ドリフトを点検し、現実的な障害条件でテストします。貴社の環境で確実に動くと示せて初めて完了とします。

フェーズ

05

引き渡し

最終ドキュメントを貴社のWikiに整備し、プラットフォームを運用するエンジニアとのペアリングセッションを実施します。引き渡し後30日間は調整やご質問に対応し、その後の所有権は完全に貴社のものです。

期間はスコープにより異なります。焦点を絞った構築であれば数週間、複数環境や連携を含む本格的なプラットフォームであれば数ヶ月です。目標スケジュールはスコーピングで確定して契約書に明記し、貴社チームに関わっていただく節目(キックオフ、設計レビュー、構築中の定例チェックイン、検証・引き渡しでの協業)も併せて確定します。

引き渡し後、貴社のものとなるもの

完全に貴社のもの。運用も貴社で。

インフラ

稼働中のインフラ

承認された設計に従ってすべてを構築・テストし、貴社の本番環境に展開します。

ドキュメント

リファレンスアーキテクチャ

構築した内容とその理由を明確に記録し、貴社チームのWikiに整備します。

運用

ランブック一式

日常運用、オンコール手順、障害対応、アップグレード手順をドキュメント化します。

サポート

引き渡し後30日間のサポート

引き渡し後の調整、追加のご質問、想定外の問題への対応を30日間カバーします。

FAQ

始める前に、よくいただくご質問。

導入プロジェクトには何が含まれますか

固定スコープで構築する本番 Kubernetes プラットフォームです。クラスター基盤、GitOps デリバリー、オブザーバビリティ、運用ベースラインまで含みます。スコープは作業開始前に文書で確定し、納品物はすべて最後までドキュメント化します。

料金はどのように決まりますか

固定スコープ・定額制で、韓国ウォン(KRW)で請求します。価格はプロジェクト開始前に合意し、投入時間によって変わりません。スコープ変更は走りながら曖昧に吸収するのではなく、明示的に取り扱います。

引き渡し後は誰がプラットフォームを運用しますか

貴社チームです。Todea がいなくても運用できるように構築し、アーキテクチャと日々の運用をすべてドキュメント化します。引き渡しには、貴社のエンジニアが運用を引き継ぐ間の30日間サポートが含まれます。

どのようなドキュメントを受け取れますか?

何をどう構築し、どう運用するかを最初から最後までカバーします。プラットフォームのアーキテクチャ、デリバリーパイプライン、運用手順が含まれます。新しいエンジニアが加わっても、口伝ではなくドキュメントでプラットフォームを理解できる状態がゴールです。

自分たちで運用したくない場合は?

マネージドプラットフォームをお選びください。Todea が12ヶ月のパートナーシップでプラットフォームの導入・運用・アップグレード・改善までを担当し、営業時間内または24×7カバレッジのサポートティアを提供します。

スコープは固まりましたか?書面にしましょう。

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